R 1年 山行記録 目次へ戻る
日 時     6/12
場 所    久住山
コース     牧ノ戸峠➡扇ケ鼻分岐➡山頂➡扇ケ鼻分岐➡扇ケ鼻➡扇ケ鼻分岐➡牧ノ戸峠
同行者   単独      
出発日時 到着日時 天候 場    所 備考
06:30     牧ノ戸峠(登山届ポスト)  
  07:22 扇ケ鼻分岐  
  07:31 星生山分岐  
07:54 07:47 避難小屋  
  08:06 中岳分岐  
08:35 08:20 曇り 久住山山頂  
09:05 08:50 霧多し 避難小屋  
  09:30 扇ケ鼻分岐  
09:50 09:45 晴れ 扇ケ鼻  
10:02 10:01 扇ケ鼻分岐  
  10:45 晴れ 牧ノ戸峠(登山届ポスト)  
       
       
       
         
山 行 記      
久住山登山は2度目でコースも以前と全く同じであるので、気分的には比較的楽である。
久住観光ホテル宿泊、4時30分起床、前日にコンビニで調達してきたおにぎり2個を食べ、
6時に出発。登山口の牧ノ戸峠駐車場に着くと第一駐車場が満杯であり、その奥にある
第二駐車場も7割位埋っていた。登山口に登山届用のポストがあり、用意しておいた
登山届をポストに入れて曇り空の中、6時30分出発。
登山道はしっかりと整備されておりスタートの登坂も難なく登り、あっという間に沓掛山(?)
らしきピークに着く(標識が無いもしくは見落としたので不明)
ピークの下りを終え、暫く登り詰めると扇ケ鼻分岐の標柱に着く。ガスがかかっていて
視界が悪いと予想されたので、扇ケ鼻には行かず、そのまま山頂方面に直進。
避難小屋に到着すると賑やかな談話が飛び交っている。ガスが更に強くなり
山頂方面が霞んで見えない。風が強い成果霧もすぐに晴れて、登山口の山道が現れる。
暫くはこの状況が続きそうだな!と思いながら山頂方面に向かう。
山道では大きな岩にペンキでマーキングされているので迷うことなく山頂に到着することが
出来た。山頂でも相変わらずガスが強くかかっていおり、上空には厚い雲がかかっているので
暫くは晴れ間に遭遇できそうにもないと思い、先着の女性ハイカーにエビデンスの写真を
撮ってもらいそそくさに山頂を後にした。